実母との別居
提供: 大分絵巻wiki
小学4年の頃、母親が療養のため北九州にて別居することになる。残された男3人生活では食事もまままらず、社宅併設の独身寮食堂で食事をする生活は、雅治の人生の中で食の創造についての空白期間となった。 馬場家の息子二人は、母の療養を受け止め、兄は「医者になってママを直す」、弟は「料理人になってママにおいしいものを食べさせる」と人生を誓った。それぞれ紆余曲折はあるものの、兄と弟は、医者と料理人になった。